疲れた体に高価な入浴剤(2020年3月5日 小椋) |新着情報|株式会社エドランド工業 疲れた体に高価な入浴剤(2020年3月5日 小椋) |新着情報|株式会社エドランド工業

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疲れた体に高価な入浴剤(2020年3月5日 小椋)

【一分間スピーチ】(癒しネタ)

最近僕はリフレッシュできないか疲れが取れないかと思って入浴剤を色々使っています。
入浴剤自体は普段からお風呂に入れているのですが、
この間薬局に行った時に箱に特に疲れがたまった時にと書いてある入浴剤がありました。
値段は普段使っている物に比べて5倍くらい高いものになるのですけど、
一度試しに使ってみようと使ってみました。

その入浴剤を使うまで入浴剤は
風呂に色がついたり匂いが出たりとそれだけの物だと思っていたのですが、
匂いはもちろんいい匂いもするし
お風呂に入っている時に温泉に入ったようなとろとろしたような湯質になって
お風呂を上がった後も体のぽかぽかがずっと続くような状態で
いつもに比べたら寝つきも良く、気持ち的に疲れが取れているのかなと思いました。

ちょっと値段が高いので週に1回それを使うようにして
疲れを取ったりリフレッシュをしたりしています。
皆さんもいろいろリフレッシュしたり疲れをとったりする方法はありますが、
日頃の疲れを取って仕事に励んでいったらいいと思います。


【感想】山田

数百円でリフレッシュ出来れば安いもんです。
しかし本当に、疲れが取れ、リフレッシュ出来ていますか?と問いたくもなります。

「病は気から」ということわざがあるように
気の持ちようで良い方にも悪い方にも進んで行ってしまいます。
高い入浴剤は、良く効いた気持ちなるということで本人が満足する。
結果、どんなことでもポジティブに捉えることで自己満足が発生する。
そんなふうに感じました。

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