2019.05.27
お客さんにとっては唯一の品物(2019年5月27日 左谷野)
【一分間スピーチ】(安全ネタ)
2週間ほど前なんとなくテレビをつけました。
どこかの工場の様子が映っていたので、少し見てみると
うちと似たような工場だったのでそのまま見ることにしました。
その中のセリフに
「この製品は俺らにとっちゃ1000分の1でも向こうからしたら1分の1だからな」
というものがあり、とても感動しました。
1つ1つ心を込めて製品を使う相手の事を考えながら仕事をしたいと思いました。
【感想】左谷野
どんな製品も使う人の気持ちになって、手を抜かないでよい品質のものを作っていくことは
相手にも喜ばれるし、自分の技術を上げて自信が持てるようになると思う。
私も日々努力して、1つ1つ良い製品を作り、不良を少なくしていこうと思う。