街の仏具屋の取組みを見て感じたこと(2018年4月11日 後藤) |新着情報|株式会社エドランド工業 街の仏具屋の取組みを見て感じたこと(2018年4月11日 後藤) |新着情報|株式会社エドランド工業

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街の仏具屋の取組みを見て感じたこと(2018年4月11日 後藤)

【一分間スピーチ】(仕事ネタ)

この前用事があって、仏具店に行ってきました。
昔ながらの仏壇屋さんという感じで
正直今の時代やっていけるのかなと思ってしまいました。

しかし、お店の人が、もう一つ店舗があって
そっちには君たちが好きそうなものがたくさん置いてあるよ
とチラシを見せてくれました。

そのチラシには今風の雰囲気のお店で
かわいらしい仏具や今どきの子が好きそうな和風小物がおいてありました。

昔ながらのお店でも時代のニーズに合わせて
色々なものを取り入れているんだと思いました。

エドランドも古い会社です。
今までの経験を活かして、お客さんの要望に応えるのももちろん
時代に合わせた刃物づくりができればいいと思います。


【感想】山田

時代の波に乗らなければ、取り残され挙句は破産(倒産)に追い込まれる。
街の仏壇屋ですら時代のニーズに合わせた店づくりをしているんだと感心しました。
うちの会社も昔取った杵柄で、いいわいいわの仕事をしていると先が知れています。
新たな取り組みが必要だと改めて思いました。

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