自分の普通と他人の普通(2018年5月15日 久保) |新着情報|株式会社エドランド工業 自分の普通と他人の普通(2018年5月15日 久保) |新着情報|株式会社エドランド工業

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自分の普通と他人の普通(2018年5月15日 久保)

【一分間スピーチ】(言葉ネタ)

この間いろんな地方の人が集まって話していた時、
言葉の違いについて2つ話題に上がりました。
ひとつが「ごとうさん」もうひとつが「コップ」です。

僕の言葉では、「ごとうさん」、「コップ」ですが
標準語では「ごとうさん」、「コップ」だそうです。

要するにどこにアクセントがあるかなのですが
ごとうさんの「ご」にあるか、「とう」にあるか
コップも「コ」にあるか、「プ」にあるかという違いです。

僕自身人生の3分の1くらいは岐阜県以外に住んでいるので
色々な言葉が入っていて標準語に近いのかなと思っていました。
話しているとどうやら少なくとも標準語ではない、
岐阜弁なのか名古屋弁が入っているんだと改めて実感しました。

仕事でも一緒で皆さん日々仕事をしている時に
普通に仕事をしていると思います。
自分なりに普通に仕事をしていると思います。

それってあくまで自分なりで、
他人から見ると場合によってはすごく優れているかもしれません。
でも、場合によってはちょっといまいちだなという事もあるかもしれません。

自分の長所と短所を自分ではなかなか分からないものだと思います。
それを知るために人に聞いてみたり、
もうすぐ課長さんからの評価、こんなところが優れていますよ、
こんなところを努力すると良いですねという評価がもらえると思います。

そういう評価を見て人からこう見られているんだと改めて見直して、
自分のこういうところを努力しようと決めて見てください。


【感想】佐藤

自分の短所は分かっていても長所というのは分からないもので、
人に短所、長所を聞くことはないので、今回も上司からの評価があるので、
しっかりと頭に入れて仕事をしていきたいと思う。

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