高くても認められる品質の高い刃物(2018年2月19日 小椋) |新着情報|株式会社エドランド工業 高くても認められる品質の高い刃物(2018年2月19日 小椋) |新着情報|株式会社エドランド工業

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高くても認められる品質の高い刃物(2018年2月19日 小椋)

【一分間スピーチ】(品質ネタ)

皆さんは「安物買いの銭失い」という諺を聞いたことがあると思います。
この諺の意味は安い物は品質が悪くて、
すぐ買い替えをしなくてはいけなくなり結果損をしてしまう、
という意味だそうです。

僕自身の体験として、靴下を買う時は枚数が多くて安いものを買っていました。
そういう物を買うとすぐに穴が空いてすぐに買い替えることが多かったです。

ある時いつもの安いものがなくていつもより高い靴下を買ってみました。
そしたらすぐダメになることもなく、とても長持ちしました。
高いものは品質が良く長持ちをすると自分自身感じました。

うちの会社の製品は市販のカッターと比べると高いと思います。
ですが、やはり高い物は品質が良いということを考えると
うちの会社の製品は品質が良い物を作っていけば
世の中に認められ、より売り上げが上がっていくと思います。
なので今後もより良い品質の物を作っていけるように
心がけていきたいと思います。


【感想】田中

自分も安い物を買って、このような経験をしたことがあります。
どんな物でも、良い物は、いくら高くても買う人は買うと思う。

うちの会社の製品も、いくら高い金額でも、
うちの製品しかだめと言われるように製品作りをして、
今以上に品質の良い製品を作っていきたいと思いました。

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