2016.10.20
創業200年向けて出来ること(2016年10月20日 市原)
【一分間スピーチ】(記念日ネタ)
新聞に長良川鵜飼の事が載っていました。
この辺には小瀬鵜飼もあります。
調べたら鵜飼は、約1300年ほど歴史があるそうです。
その1300年間、親から子に代々受け継がれ今に至っているそうです。
会社も物作りとして、先輩から後輩に、技術や知識を受け継いで、
その技術を生かして作業しているかと思います。
受け継ぐときに技術や知識をしっかり身に付けていかないと、
今までできていた良い物が今後できないかもしれないということもあります。
そうならないためにも、受け継ぐときはしっかり
自分の身になる様に努力してもらいたいです。
今ある仕事も大切ですが、新しい仕事もドンドン入ってきているので
そのような仕事にも果敢に挑戦していって欲しいです。
会社ももうすぐ100年になります。
これが200年300年と続くように、
今後皆さんの努力次第で変わってくると思うので
普段から何事にも自分の身になる様に努力してもらいたいです。
【感想】後藤
エドランドが約100年続いているのも
今までの人たちが
社訓である、技術、信頼、挑戦、を引き継ぎ、
守ってきたからだと思います。
自分も今まで学んできたことやってきた事を
後の人たちに上手く伝えていけたら良いと思いました。