2020.03.11
多くの人の力を感じた入院(2020年3月11日 平田)
【一分間スピーチ】(病気ネタ)
僕は先月盲腸で入院して、無事治って仕事に復帰することが出来ました。
退院をして思ったことがありました。
まず僕を救急車で運んでくれた方たち、適切な処置をしてくれた救急救命士の方たち、
そして担当となった先生。
僕を手術してくれた方たち、毎日面倒を見てくれた看護師さんたち。
たった一人の盲腸の患者を治すために
これだけ多くの人の力を借りて治していくのが必要なんだと実感し、
改めて感謝の気持ちを忘れてはならないなと思いました。
【感想】小椋
盲腸になった自分を救うために多くの人が関わったのと同じように
うちの会社でも一つの製品を作り上げるために多くの人間が関わっています。
関わった人の数だけ様々な思いが込められていると思うので
完成に近づけば近づくほどより慎重に作業して良い製品を作っていきたい。