記念すべき40回目の1分間スピーチ(2021年3月15日 澤田) |新着情報|株式会社エドランド工業 記念すべき40回目の1分間スピーチ(2021年3月15日 澤田) |新着情報|株式会社エドランド工業

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記念すべき40回目の1分間スピーチ(2021年3月15日 澤田)

【一分間スピーチ】(スピーチネタ)

本日を持ちまして、スピーチをした回数が40回を超えました。
人見知りで話せない私がよくこんなに続けられているなと思います。

ネタが被らないよう今まで話してきたスピーチはすべて記録を取ってあるのですが、
この私のスピーチという名のウルトラマン講義が始まったのがいつだったか遡ると
なんと4年前、ウルトラマンジードの時代からやっているようです。

ジーっとしててもどうにもならないの話をしてから早くも4年。
今となってはコロナ禍でジーっとしているしかない時代になった訳ですね。
時代の流れとは早いものです。

ここ数年前に突如として投入された、この1分間スピーチという
大勢の前で恥を晒しながら自分の事や仕事の事や何かを語らなければならない
罰ゲームじみた行いが何のために行われているのか疑問に思ったことはあるでしょうか?

調べたところその目的は情報収集、内容づくり、発表という
3つのスキルを鍛えるためと言われています。
朝礼でスピーチの順番が回ってきたらまず、話のネタを探す。
そのネタを自分の言葉にする。大勢の前で発表する。
それらを行うことで簡潔に伝える力が身に付き、
職場での会話、報連相、教育指導などに役立つそうです。

正直、本当に役立っているかは数年続けた今でも分からないままなのですが、
ともあれ、これからも私は趣味全開で
たまには役立つかもしれない無駄知識のスピーチを続けていきますので
どうかよろしくお願い申し上げます。


【感想】 山田

40回もスピーチを続けてきたということは、それ以前から行っている私は、
60回位は話してきたことになるのかな・・・

塵も積もれば山となるはまさにこういう事だと改めて実感しました。
みなさんが毎日交代で話してきたネタは、
体験談、世情等とても良いことを発信していると思います。
それを実際に行動に移せれたらと切に願います。

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