ウルトラマンを通して日本語を考察(2020年10月22日 澤田) |新着情報|株式会社エドランド工業 ウルトラマンを通して日本語を考察(2020年10月22日 澤田) |新着情報|株式会社エドランド工業

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ウルトラマンを通して日本語を考察(2020年10月22日 澤田)

【一分間スピーチ】(日本語ネタ)

皆さんは日本語って難しいなと思ったことはありませんか?
私は最近になって切実に思います。

何故、急にこんなことを考えたかと言いますと、
実は今年から始まっている土曜朝9時の番組「ウルトラマンゼット」で
ウルトラマンが話している日本語が、あまりにもおかしなことになっているのです。
常体、敬体が崩壊しており、主人公であるハルキとの会話を中心に
タメ語や丁寧語が入り混じった独特な口調で話しています。

その代表的なものとして、変身シーンで叫ぶ台詞「ご唱和ください我の名を!」というものがあります。
おそらくは「一緒に名前を叫んでください」という意味で使われているのだと思いますが、
「ご唱和ください」という謙譲語、尊大に聞こえる一人称の「我」という、
相反する言葉の組み合わせは間違った日本語の代名詞です。
これではへりくだっているのか、ふんぞり返っているのか、言葉のニュアンスが伝わりません。

しかし、よく考えてみるとウルトラマンとは、M78星雲から来た宇宙人。
地球の言葉など知るはずがありません。

そんなウルトラマンが地球の中でも特に難しいとされる日本語をたどたどしくも使っていることを考えると
もしかすると地球に派遣される前に頑張って勉強してきたのかな?とか思うわけです。

世界的に見ても日本語は中国語と並んで、使用する文字数が圧倒的に多い言語です。
実際に漢字は5万文字以上ありますし、常用漢字だけでも2千文字ほど使っていますから、
それを一から覚えるだけでも一苦労です。

ウルトラマンが言葉を間違えるのも、
異国の地で慣れない言葉を使おうと努力した結果と言えるかもしれません。

さて、日本人である私たちは常日頃から話す言葉、会話で間違った日本語を使ってはいないでしょうか?
大切なのは情報を伝える事だけではありません。
言葉に込めたものを相手に正しく理解してもらえているかどうかも重要です。
そのためにも今一度、自分の言葉遣いを見直し、きちんと理解されているかどうか
相手の表情を伺いながら、お話をするように心がけていきたいと思います。


【感想】 久保木

時々、若い人が年上の人にタメ口や汚い言葉で話しているのを聞いたりすることがあります。
友達のように話すのは悪くはないけど、聞いている方も相手の方もいい気はしないと思います。

時は場合、話す相手によって話し方を変えてみるとより理解してもらえると思います。
私も普段からきれいな言葉使いで話せるように心がけたいです。





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