コロナ禍でも品質を落とさない姿勢(2020年12月7日 澤田) |新着情報|株式会社エドランド工業 コロナ禍でも品質を落とさない姿勢(2020年12月7日 澤田) |新着情報|株式会社エドランド工業

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コロナ禍でも品質を落とさない姿勢(2020年12月7日 澤田)

【一分間スピーチ】(コロナネタ)

12月…そう、もう12月です。
ついこの間まで暑かったのにもう上着や長袖が手放せない。
時間の流れとは本当に早いものだと思わされます。

年が終わりが来ると言うことは、今年の6月から始まっている「ウルトラマンゼット」の
テレビシリーズももうジキに最終回を迎えます。

この「ゼット」という作品、素晴らしい人気です。
全部神回だと言われるほど1話たりとも見逃せないストーリー。
CG加工を取り入れた特撮技術、戦闘描写に話の展開の仕方…
どれを取っても一級品だと世間でも評されています。

時代の流れや個人の評価はあれど、前半と後半の間に挟まれた総集編ですら
凄いと評されている作品は今までの歴史を顧みてもそう多くはありません。
全編25話と間に挟まれた総集編2話の計27話を完璧に制作してきた。
しかもこのコロナだソーシャルディスタンスだと世間が騒いでいる状況下で、です。

これがどれだけ凄いのか…例えるならば、
製作に非常に手間のかかる製品をコロナで人数が減っている状況で、
短期間で1枚も不良を出すことなく完璧に仕上げてきた、と言ったところでしょうか。

こんな状況下で…いえ、こんな状況だからこそより良い物を創り出して見せるという
製作陣の本気が窺えます。

そんな素晴らしい仕事を見せつけられて、私も黙っているわけにはいきません。
こんな時だからこそ、精一杯自分が出来ることを頑張っていきたいと思います。

今年も残り1か月を切りました。最後まで気を引き締めて取り組んで行きましょう。


【感想】 小椋

今年もまたあっという間に終わってしまった気がします。
今年を振り返るとコロナ一色だった気がします。
感染しないように生活に沢山の制限がかけられました。
外出や旅行が好きな僕にはなかなか苦痛でした。
まだまだ制限の多い生活が続いていくので家で過ごす時間を有意義に使って
上手に息抜きなどをしていきたいです。

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