【一分間スピーチ】（健康ネタ）

今日は皆さんが良く耳にするビタミンCについて話をします。

ビタミンCは水溶性ビタミンのひとつで、16世紀から18世紀にかけての大航海時代に
新鮮な野菜や果物の少なかった船員たちの敗血病を予防する成分として
オレンジ果汁から発見されたそうです。

敗血病とは出血性の障害が各器官で生じる病気で、
ビタミンC欠乏状態が数週間から数ヵ月続くと症状が出現するらしいです。

細かく話すと長くなるので他に気になることがある方はネットで調べてみてください。

【感想】　塚原

ビタミンCは皮膚をきれいにするという印象を持っています。
体内に溜めておけないので食事やサプリでの接種が必要かと思います。
しかし摂りすぎも良くなく、色々な栄養素を取る事が大事ではないでしょうか。