【一分間スピーチ】（安全ネタ）

私がこの会社に入って5年目になりますが、最近作業をするにあたって
怖い、とか、危ない、という言葉をまったく言わなくなったことに気付きました。

この会社に入ったころは回転するドリルすら見ているのも怖かった記憶があります。
製品のバリを取る為、面取りをして、ドリルに弾かれて指を切ったこともたくさんあったのに
今では少しも怖がることが無くなったようにと思います。

恐怖心がないということは自然と危険なものに近づきすぎていることだと思いました。
今一度、危険なものに囲まれて仕事をしていることを頭に入れて仕事をしようと思いました。

【感想】　小川

自分自身、入社してまだ1年も経ってないが、作業に対しての危ないと感じることが
最初の頃と比べるととても減ったと思います。
作業によっては大きな怪我をしてしまう可能性もあるので
常に安全を意識して作業し、怪我や事故が起こらないようにしていきたいです。