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オリンピックと中小企業(2022年2月15日 塚原)

【一分間スピーチ】(五輪ネタ)

熱戦が続くオリンピックも残り6日となりました。
選手が使うウェアや道具は大手スポーツメーカーから支給されています。
しかし中には自前で道具を用意する方もみえます。

フィギュアスケートで銀メダルを取った鍵山優真選手のスケート靴のブレードは
名古屋の鋼材メーカーさんが無垢のダイス鋼の材料から削り出してみえます。

またモーグルのスキー板は、大阪の4人だけの小さな会社で作るスキー板が90%を占めています。
もとは上村愛子さんが頼んで作り始めた会社なのですが、
それがとても良いものだったため今では90%を占めているそうです。

小さな会社でも世界に通用するものが出来るという事だそうです。
うちの製品もぜひそうありたいと思います。


【感想】 今井

オリンピックの道具はとても大事なもので
それにより結果が変わったりするので大変重要になります。
よく小さな町工場で作られているとか聞くので、
大手のメーカーではできない技術があると思います。
うちの会社にも他には真似できない技術をもっとアピールしていけば
いいんではないかと思いました。

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