厄年でも良い年でありますように(2022年2月23日 小椋) |新着情報|株式会社エドランド工業 厄年でも良い年でありますように(2022年2月23日 小椋) |新着情報|株式会社エドランド工業

news

厄年でも良い年でありますように(2022年2月23日 小椋)

【一分間スピーチ】(暦ネタ)

僕は昭和56年生まれですが、
今年昭和56年生まれの男性は本厄になります。
僕の妻も今年本厄です。夫婦そろって今年が本厄になります。

その厄年のせいなのか先日僕自身が腰を痛めてしまい、
妻は通勤中に後ろから追突され、
また父が右ひざの半月板を損傷しまして、母も先日腰を痛めました。

これも厄年のせいなのかと勝手に思っているのですが、
前々から厄払いにいかなければならないと思っていたのですが、行けずじまいになっています。
厄払いというのは1月1日が元旦となっていますが、
旧暦で2月3日までに厄払いをするというのが基本的だそうです。

節分を過ぎたからと言って効果がないということはないので
遅くはなったのですが、近々厄払いに行きたいと思っています。
皆さんの中にも厄年の方がいれば厄払いに行くことをお勧めします。


【感想】 水野

あまり厄年などは気にしたことがなかったのですが、
今年に入ってから家庭内であまり良くない事が続いているので調べてみました。
誰も厄年には関係ない年でしたが、近く厄払いかお参りに行こうと話しているので
暖かくなってきたら家族揃って行こうと思います。

一覧に戻る

ACCESS